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2008年☆Best☆発表の前に、今後図書館で借りて読んでみたい本リスト(敬称略)

1P.G.ウッドハウス『ジーヴス』シリーズ
『20世紀最大のユーモア小説家』として有名らしい。
某作家のオススメで、執事モノだそうな。
流行りモノに興味がない私としては「また執事?」とうんざりしたが、出版社が『国書刊行会』という物々しさに好奇心そそられ(笑)
ただね、一般受けしやすいからと言って『gentleman’s gentleman』を執事(butler)と意訳するのはどうかと思う。
従僕か使用人ならしっくりくるのに。
その辺が翻訳小説の難しさなんだろうな。

ジーヴス1『比類なきジーヴス』
(著)P.G.ウッドハウス
(訳)森村たまき
国書刊行会(2005/02)


2伊坂幸太郎
西村京太郎にあやかったペンネームだそうな。
身内がつけてくれたらしく、姓名判断はあまりアテにならんが、どんな作品なのかは興味津々。

伊坂幸太郎1『陽気なギャングが地球を回す』
(文庫)

(著)伊坂幸太郎
祥伝社(2006/02)

魔王1『魔王 1―JUVENILE REMIX 』
(著)伊坂幸太郎
(画)大須賀めぐみ
小学館 (2007/11/16)


3東野圭吾
今流行りの作家で、よくドラマ&映画化されているため、とりあえず1冊は読んでみたい。
まだ読んだことないんよ〜。

東野圭吾1『手紙』(文春文庫)
(著)東野圭吾
文藝春秋(2006/10)
※この本は、亡くなった同僚が入院中時に差入れとして選んだ一冊のため、印象深い。まだ読んだことないけどね。


4柴田よしき
昔『緑子』シリーズ第1〜2弾を読んだこと有り。
どことなく大沢在昌『新宿鮫』シリーズを彷彿させたため、なかなかストーリーに入り込めず頓挫。
今頃になって、あちこちで大絶賛のこの1冊が気になる。

柴田よしき1『聖なる黒夜<上>』
(角川文庫)

(著)柴田よしき
角川書店(2006/10)


5高村薫
敬愛する奈良さんが挿絵した小説が、高村薫を彷彿させるとレビューされていたため。

高村薫1『李歐』
(講談社文庫)

(著)高村薫
講談社(1999/2/8)


6三島由紀夫
能に関係のある方。
特に『詩を書く少年』短編を読んでみたいけど、あるかなあ……。

三島由紀夫1『禁色』
(新潮文庫)

(著)三島由紀夫
新潮社;改版版(1964/04)


7レイモン・ラディゲ
三島由紀夫大絶賛の、夭折作家。

肉体の悪魔『肉体の悪魔』(光文社古典新訳文庫)
(著)レイモン・ラディゲ
(訳)中条省平
光文社(2008/1/10)


8武者小路実篤
私は本来、純文学が大苦手。
本来なら手を出さないところだが、『友情』で男がフラレた女に飛び蹴りするシーンが見所だと知って以来、俄然!読みたくなった(爆)
だって!女が男を飛び蹴りすることはあっても、その逆はなかなかないよ〜!

武者小路実篤『友情』
(新潮文庫)

(著)武者小路実篤
新潮社;改版版(1947/12)


以上。
2009.01.09 Friday 21:23 | - | - | 
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