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本と映画(敬称略)

名短篇1『名短篇、ここにあり』
(編集)北村薫
(編集)宮部みゆき
筑摩書房(2008/1/9)

名短篇2『名短篇、さらにあり』
(編集)北村薫
(編集)宮部みゆき
筑摩書房(2008/2/6)

↑今日、買った本。
書店でまず宮部みゆきの名で引っかかってしも〜た(笑)
宮部さんは書き手としても素晴らしいが、もっと素晴らしいのは過去に埋もれ日の当たらない秀逸な小説のセレクト力と審美眼。

贈る物語『贈る物語 Terror』
みんな怖い話が大好き

(編集)宮部みゆき
光文社(2006/12/7)

↑5年前に図書館でたまたま『贈る物語Terror』を借りて、表紙をめくった途端!目に飛び込んできた衝撃!
口絵の『猿の手』挿絵をはじめ、大して怖くないが、就寝時に思い出しては何故かブワァっと怖さを実感してしまう物語の粒々。
あれは凄かったな〜…宮部さんの書く案内文が効いたのか?後からクル余韻がたまらなく良くて、何年経っても忘れられん。
だから、今回の短篇にも期待。
初めて見る作者名がずらり、レアな小説も少なくなく軽く読む分には悪くない……松本清張は社会的小説だと「うげぇ(汗)」な気分(爆)
特に『少女架刑』を読んではある人を思い出して「なるほど」……今でも献体が秘密裏にあるから参考になった。
面白かったが、やっぱり宮部さん1人でセレクトしてほしかったのが正直なところ。
彼女の案内文(解説)が楽しみだったんで、掲載されていなくて淋しい。
↓Amazonでサーフィンしていたら、苦手なつもりの松本清張セレクト集があったけ〜……つ、ついポチッてしも〜た(・ω・`;)

松本清張『松本清張傑作短篇コレクション 上』
(著)松本清張
(編集)宮部みゆき
文藝春秋(2004/11)


梶原まさゆめ1『梶原まさゆめの夢占い』
(著)梶原まさゆめ
主婦の友社(2008/06)

↑昔から愛読してきた方で、過去に刊行された『夢占い』を加筆&焼増した内容。
最近見た夢を調べたところ吉夢だったきらきら≧∀≦きらきら


今気になる映画。
百万円と苦虫女『百万円と苦虫女 [DVD]』
(出演)蒼井優
(監督)タナダユキ
ポニーキャニオン(2009/01/30)

東京では7/19から公開だが、地元では9/27から公開。楽しみ♪
ひょんなことから前科持ちになり、人との関わりが面倒で億劫で、バイトで100万円が貯まったら次の土地へ転々と移る……そんなフリーター女の旅物語。
『孤独』
『人付き合いが苦手』
私にも通ずるもんがある。


小説を書き始める前は、地元を田舎で何もない・つまらないところと思っていたが、書き始めてからは思ったよりネタ宝庫なことに気づいたよ。

この街も捨てたもんじゃない。
2008.09.01 Monday 21:23 | - | - | 
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