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人生はネタの連続だ聴覚障害者ながらも、織り成す日々の出来事を独り斬り。
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能、TV鑑賞
[ 日常(テレビ) ]
某バンドが出演の夜中番組を観たおかげで、女流能楽師さんが昼の番組に出るとCMで知ってびっくり
あの美貌はすぐわかるよ! 「ぎゃあ、大島さんだ」 15:30〜16:00 『一瞬も一生も美しく、いま輝いて』(中国地方限定放送) やっぱり彼女だった。 『喜多流シテ方 大島衣恵』 ぺっぴんさんじゃけ〜。 特に目力が凄い! ブレてわかりにくいが……彼女、映画とかに出ればいいのに……凄い画面映えする貌だからね〜。 観に行きたかったけど遠すぎて断念した8月のシテ舞台が、少しでも観れてラッキー。 直面だったのか……生で観たかったわ……。 能舞台や稽古模様が少し紹介されていたんで、小説『秘中花』の今後の参考にするわ。 ビデオにも撮ったし……むふふ。 助かります。 ありがとうございます。 満足感ほくほくな一日でした(*´艸`) 明日は外出。 明後日は3人と古着を売りに松山へ。 最後に、弟夫婦からおめでたニュース (*´エ`)(´∀`*)イイネー 2007.09.22 Saturday 21:23 | - | - | ▲
9/16夢日記
[ 日常(夢日記) ]
裸体中に絡みついた白い包帯がゆらゆらと、満杯の水色の浴槽にうつむきながら沈んでいる私。
(眠っているのか…?) その光景を別の私が、他人事のように見つめている。 水の揺らめきに光が反射して綺麗だった。 ザバンッ。 ふと気づいたら、私は浴槽の水面から顔を出していた。 たった今、目が覚めたのだと気づいたかのように。 そして、自分のいる浴槽がどこも壊れていなく新品なのに気づいて、周りを見やった。 無人の室内のどこか近くで、底が割れているのに何度かの修繕でボロボロながらもまだ使える浴槽の中にいる少年を思った。 その黒い短髪の少年もやはり、ほどけた包帯を体中に纏いながら、眠ったように浴槽に沈んでいた。 S/C まっ白なベッドの上で目覚めた少年は、既に記憶を失っていた。 そして、私の前でゆったりと降り立った彼に微笑みかける。 覚悟はしていた。 「また記憶を失くしたのね……わかっていたわ……」 戸惑いの目を向ける少年の顔立ちは、まだあどけなく16〜17歳くらい。 左目から胸にかけて白い包帯で巻かれ、痛々しい。 自分より年下の彼は、人間ではない。 アンドロイトで、浴槽の水に沈むと今までの記憶がフリーズしてしまうのだ。 それでも愛しく思う気持ちは変わらない。 肉付きの薄い細い肩と小さな頭を、ぎゅっと両腕で抱き寄せて呟く。 安心させるように。 「あなたが何度記憶を失っても、私はあなたを抱き締めるのをやめない。今までの分も含めて、これからのあなたと一緒にまた想い出を作ればいいわ。あなたはあなた、あなたである以外は何もない。好きよ」 そして白いパジャマを着たふたり、真っ白に波打つシーツベッドに横たわりながら優しく抱き合う。 柔らかい微笑みを浮かべて。 その上を降り注ぐ柔らかい光は、まるで祝福みたい。 2007.09.16 Sunday 21:23 | - | - | ▲
初☆歌舞伎鑑賞
[ 日常(その他) ]
ブログる余裕がないので、本文は省略。 スマソ(汗汗) でも、小説『秘中花』を書く上で、大いに参考になった。 2007.09.09 Sunday 21:23 | - | - | ▲
ある日の予知夢結果
[ 日常(夢日記) ]
今日、出勤して一番にPCを立ち上げると、新着ニュースに『人事異動』があった。
「あ」 待ちに待った予感で、一番にチェックした。 「ああ…やっぱり」 10月からO部長が異動となっていたよ。 結局時間がないまま今日になってしまったが、実は予知夢を見ていたんだな。 あれは7/27、28日頃かな? 2007.09.04 Tuesday 21:23 | - | - | ▲
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