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2023.11.21 Tuesday  | - | - | 

厄払い&11/26夢占い結果

会社を半休して、厄払いに行ってきた。
ここ1ヵ月ほどイライラ精神的に耐えられんところまで来ちゃってさ。
神社お参りしても一時的。
脳味噌の中でまだくすぶるもんがあった。


寝ても覚めてもそれが居座り続けてさ、小説を書きたくてもプレッシャーに押し潰されそうで。


思いっきり!
頭も心もすっきりしたい!


今までは地元で大きいところばかり厄払い受けてきたけど、今回は親が毎回お世話になってる、こじんまりとしたところで。
ちゃんと受付票があって……これが他所だと省略式。


そしたら!
受けて良かったな〜と。


厄払い中、ちゃんと私の名前から住所・生年月日まで神さまにお申し立てして、太鼓を鳴らしての歌。
他所だとそこまで徹底的じゃない、まさに私のためにある厄払いって感じ!


やっと悩みだった、頭のもやもやが取れたよ!
おみくじも2日連続の大吉!
小説頑張る!
11/29おみくじ


……と思ったら、せっかく頂いた御神酒を会社から持って帰るのを忘れたんで、明日一杯飲んでから取りかかるか。
(忘れんぼな私の馬鹿!)


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2007.11.29 Thursday 21:23 | - | - | 

11/28夢日記

ドーナツ型の巨大なステレンス器の中は、大勢の人でひしめき合っていた。
溶けたラベンダー色の石鹸に、裸足で浸かって。

足を取られながら、大勢が進むままに自分もよろよろと前へ歩く。

その中にNさん(会社の先輩SS)がいた。

「あ、嫌な人に会ったな……」

バレないでほしいという願いは叶わず、Nさんは私に気づいた。

「ど〜したん!?」
「いや、何でも……」

煮え切れないまま別れて、また大儀そうに歩く。
よたよたと。
何となく自分の体が気怠い。

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2007.11.28 Wednesday 21:23 | - | - | 

11/26夢日記

自分の部屋か定かではないが、見覚えのある襖にかかったハンガーには自分のお気に入りの服(ルーニィ紫の花柄ツーピース)。


白っぽい陽射しが差し込んでいて明るい。


私は縁側で、人からもらった手作りの花柄ツーピース(スカイブルーや赤・ピンクなどプリーツのロングスカート)を腕に抱えていたが、サイズが小さくて着られないことに気づく。


S/C


広くて真っ白で綺麗な、何もない室内。
私は壁との境目がわからないほどの巨大なドアノブを、思いっきり内側へ開けた。


そこは海中なのか、綺麗に澄んでいて、だけど何故か室内へ浸水してこない。
その水中から、とっても巨大なエイのようなぺったんこ鮫が、飛び出してきた。
瞬間、その体がまっぷたつに切れ、私の左側の床に音を立てて死骸となった。


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2007.11.26 Monday 21:23 | - | - | 

11/20夢日記&因縁処分

明日は不燃ゴミ。
高い買物をしたからと今までなかなか踏ん切れなかったけど、思い切って革製品3着を処分。


そのうちの1着、白革スーツ。
白革スーツ

これを着るとね、よく痴漢に遭ったり事故ったりと、なぁ〜んかケチついてんなあ……と。
いろいろ思い当たる節が多すぎるんで、処分決定!


洗濯できるからお気に入りだったのにな(ノД≦。)゚
まぁ、一種の厄落としと思えば安いもん。



さてさて、最近あまり夢を見ないな〜と。
(ここのところ頻繁に見るのは珍しい。普段は目が覚めてしまえば忘れてしまう)


今日は一応夢らしき夢を見たんで、記しておこうか。



カジノらしいビル内で、私は黒スーツに黒サングラスに白シャツの男性に囲まれていた。
(何故なのかは覚えていない)


S/C


曇り空の灰色がかった、どこかの広い街で私は心細げにさまよっていた。
人通りも車も店も緑も何もない、すべてが白っぽいコンクリートで舗装されたような。


アテもなく探す目当てもなく、ただ歩いて。
どこへ行けばいいのか、何をすればいいのかわからなくて。


独りでいる自分が何となく不安で。


S/C


破れたフェンス越しに美少女が立っていた。
「このフェンスをどうやって越えられるかわかる?」


破れた箇所から身をかいくぐって行けば済む話だろ?
と思ったら違うらしい。


そもそも美少女とあたし、何の関係があるのか訳がわからない。


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2007.11.20 Tuesday 21:23 | - | - | 

11/12夢日記

2週間あまりの苦心の上、実話小説がやっと仕上がった!
嬉々と布団に潜り、夢を見た。


場所はどうやら学校らしい。
常にテストは100点満点、創立以来の秀才でトップ独走の男子生徒がいた。


しかし、彼は恋をしてしまった。
相手は同じクラスの、学年一馬鹿な女子生徒。
どこがいいとか、どこに惚れたとかそんな根拠もない。


ただ好きになった。
それだけ。


そんな彼が授業中、黒板に書かれた問題(多分数学?)の解答を男先生にあてられた。
教室の期待に満ちた空気の中を、彼は自信満々と黒板の前に進み、チョークで解答を書く。


結果!
先生からは赤チョークで大きく×(バツ)!


男子生徒、ショック!


それは本人だけじゃなく、クラスメートも同様。
今まで一度たりと外したことのない彼が、この時まさに初めて黒星となったのだ。
教室中にざわめきが広がる。


うなだれた彼の代わりに、先生はある女子生徒を指名した。
それは彼が好きな相手。


勉強はできない、テストはいつも赤点の彼女がぼやきながらも黒板の前に立った。


教室中が期待していなかっただけに、彼女が解いた答えにはなんと!先生の赤チョークで大きく○!
正解なのだ。


それには、教室中が大きくどよめいた。
彼のプライドにも大きくダメージ!


先生は「奇跡か?」みたいな信じられない顔で、いっぱいになった黒板を消してもう1問を書いた。
「これを解いてみろ」
「はぁ〜〜い」
と解答を書きかけたところで、キ――ンコ――ンカ――ン。


「あ、チャイムだ」
嬉しそうに彼女は、チョークを持つ手を止めて黒板を消し始める。


彼はまだ衝撃から立ち直っていなかった。


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2007.11.12 Monday 21:23 | - | - | 
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