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人生はネタの連続だ聴覚障害者ながらも、織り成す日々の出来事を独り斬り。
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厄払い&11/26夢占い結果
[ 日常(夢日記) ]
会社を半休して、厄払いに行ってきた。
ここ1ヵ月ほどイライラ精神的に耐えられんところまで来ちゃってさ。 神社お参りしても一時的。 脳味噌の中でまだくすぶるもんがあった。 寝ても覚めてもそれが居座り続けてさ、小説を書きたくてもプレッシャーに押し潰されそうで。 思いっきり! 頭も心もすっきりしたい! 今までは地元で大きいところばかり厄払い受けてきたけど、今回は親が毎回お世話になってる、こじんまりとしたところで。 ちゃんと受付票があって……これが他所だと省略式。 そしたら! 受けて良かったな〜と。 厄払い中、ちゃんと私の名前から住所・生年月日まで神さまにお申し立てして、太鼓を鳴らしての歌。 他所だとそこまで徹底的じゃない、まさに私のためにある厄払いって感じ! やっと悩みだった、頭のもやもやが取れたよ! おみくじも2日連続の大吉! 小説頑張る! ……と思ったら、せっかく頂いた御神酒を会社から持って帰るのを忘れたんで、明日一杯飲んでから取りかかるか。 (忘れんぼな私の馬鹿!) 2007.11.29 Thursday 21:23 | - | - | ▲
11/28夢日記
[ 日常(夢日記) ]
ドーナツ型の巨大なステレンス器の中は、大勢の人でひしめき合っていた。
溶けたラベンダー色の石鹸に、裸足で浸かって。 足を取られながら、大勢が進むままに自分もよろよろと前へ歩く。 その中にNさん(会社の先輩SS)がいた。 「あ、嫌な人に会ったな……」 バレないでほしいという願いは叶わず、Nさんは私に気づいた。 「ど〜したん!?」 「いや、何でも……」 煮え切れないまま別れて、また大儀そうに歩く。 よたよたと。 何となく自分の体が気怠い。 2007.11.28 Wednesday 21:23 | - | - | ▲
11/26夢日記
[ 日常(夢日記) ]
自分の部屋か定かではないが、見覚えのある襖にかかったハンガーには自分のお気に入りの服(ルーニィ紫の花柄ツーピース)。
白っぽい陽射しが差し込んでいて明るい。 私は縁側で、人からもらった手作りの花柄ツーピース(スカイブルーや赤・ピンクなどプリーツのロングスカート)を腕に抱えていたが、サイズが小さくて着られないことに気づく。 S/C 広くて真っ白で綺麗な、何もない室内。 私は壁との境目がわからないほどの巨大なドアノブを、思いっきり内側へ開けた。 そこは海中なのか、綺麗に澄んでいて、だけど何故か室内へ浸水してこない。 その水中から、とっても巨大なエイのようなぺったんこ鮫が、飛び出してきた。 瞬間、その体がまっぷたつに切れ、私の左側の床に音を立てて死骸となった。 2007.11.26 Monday 21:23 | - | - | ▲
11/20夢日記&因縁処分
[ 日常(夢日記) ]
明日は不燃ゴミ。
高い買物をしたからと今までなかなか踏ん切れなかったけど、思い切って革製品3着を処分。 そのうちの1着、白革スーツ。 これを着るとね、よく痴漢に遭ったり事故ったりと、なぁ〜んかケチついてんなあ……と。 いろいろ思い当たる節が多すぎるんで、処分決定! 洗濯できるからお気に入りだったのにな(ノД≦。)゚ まぁ、一種の厄落としと思えば安いもん。 さてさて、最近あまり夢を見ないな〜と。 (ここのところ頻繁に見るのは珍しい。普段は目が覚めてしまえば忘れてしまう) 今日は一応夢らしき夢を見たんで、記しておこうか。 カジノらしいビル内で、私は黒スーツに黒サングラスに白シャツの男性に囲まれていた。 (何故なのかは覚えていない) S/C 曇り空の灰色がかった、どこかの広い街で私は心細げにさまよっていた。 人通りも車も店も緑も何もない、すべてが白っぽいコンクリートで舗装されたような。 アテもなく探す目当てもなく、ただ歩いて。 どこへ行けばいいのか、何をすればいいのかわからなくて。 独りでいる自分が何となく不安で。 S/C 破れたフェンス越しに美少女が立っていた。 「このフェンスをどうやって越えられるかわかる?」 破れた箇所から身をかいくぐって行けば済む話だろ? と思ったら違うらしい。 そもそも美少女とあたし、何の関係があるのか訳がわからない。 2007.11.20 Tuesday 21:23 | - | - | ▲
11/12夢日記
[ 日常(夢日記) ]
2週間あまりの苦心の上、実話小説がやっと仕上がった!
嬉々と布団に潜り、夢を見た。 場所はどうやら学校らしい。 常にテストは100点満点、創立以来の秀才でトップ独走の男子生徒がいた。 しかし、彼は恋をしてしまった。 相手は同じクラスの、学年一馬鹿な女子生徒。 どこがいいとか、どこに惚れたとかそんな根拠もない。 ただ好きになった。 それだけ。 そんな彼が授業中、黒板に書かれた問題(多分数学?)の解答を男先生にあてられた。 教室の期待に満ちた空気の中を、彼は自信満々と黒板の前に進み、チョークで解答を書く。 結果! 先生からは赤チョークで大きく×(バツ)! 男子生徒、ショック! それは本人だけじゃなく、クラスメートも同様。 今まで一度たりと外したことのない彼が、この時まさに初めて黒星となったのだ。 教室中にざわめきが広がる。 うなだれた彼の代わりに、先生はある女子生徒を指名した。 それは彼が好きな相手。 勉強はできない、テストはいつも赤点の彼女がぼやきながらも黒板の前に立った。 教室中が期待していなかっただけに、彼女が解いた答えにはなんと!先生の赤チョークで大きく○! 正解なのだ。 それには、教室中が大きくどよめいた。 彼のプライドにも大きくダメージ! 先生は「奇跡か?」みたいな信じられない顔で、いっぱいになった黒板を消してもう1問を書いた。 「これを解いてみろ」 「はぁ〜〜い」 と解答を書きかけたところで、キ――ンコ――ンカ――ン。 「あ、チャイムだ」 嬉しそうに彼女は、チョークを持つ手を止めて黒板を消し始める。 彼はまだ衝撃から立ち直っていなかった。 2007.11.12 Monday 21:23 | - | - | ▲
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